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放射線測定器 [フクシマ]

遅れ馳せながら、放射線測定器を入手した。

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日本製で、福島県の月電工というところで製造されている、

測ってみたところ、雨のかかる地面で平均0.05μシーベルト/時、
雨樋の排水が流れ出ている場所では、平均0.09μシーベルト/時であった。

やはり降下した放射能が、茅ヶ崎あたり(湘南)にも降り注いだのであろう。
今後、放射能はなくならず、いろいろな方法で拡散していくものと思われ、
家族と自分、そして友人たちを守るために、 利用しようと思う。
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少々、怒 [フクシマ]

事故のこと以外、政府や東電を記事に載せても、役に立たないと控えてきたが…

東電、電気料金に上乗せ 保養所維持管理費 高利子の財形貯蓄(http://www.tokyo-np.co.jp/s/a

(以下転載)
東京電力が、保養所や接待施設の維持管理費、年8・5%もの利子が付く財形貯蓄などさまざまな社員優遇に必要な費用を、電気料金を決める際の原価に算入し、電気料金で回収していたことが本紙の調査で分かった。こうした事実を東電も認めている。東電の手厚い福利厚生は、電力会社を選ぶことができない消費者の負担によって維持されてきたことになる。
 電力料金は「総括原価方式」と呼ばれる方法で算出される。施設の修繕費や燃料費など発電に必要な費用を積み上げ、電力会社の利益を上乗せし、その総額を電力料金で回収する仕組み。
 ただ、費用に何を計上するかは電力会社の判断に任されている面が強い。既に、官庁OBを受け入れている財団法人への拠出金や広告宣伝費など発電とは関係のない費用に入れられていたことが判明している。経済産業省の有識者会議(座長・安念潤司中央大教授)は今後、これらの費用は計上を認めない考えを示し、同省もその考えに従う方針だ。
 発電とは無関係のものが費用計上されていると新たに判明したのは、ハード面では静岡熱海市など各地にある保養所や社員専用の飲食施設、PR施設などの維持管理費。
 ソフト面では、財形貯蓄の高金利、社内のサークル活動費、一般企業より大幅に高い自社株を買う社員への補助、健康保険料の会社負担など。
 福島第一原発事故を受け、東電の電力料金引き上げが検討される中、経産省の有識者会議は、手厚い福利厚生費用を電力料金に転嫁することを問題視している。燃料費などに比べれば金額は小さいが、不透明な部分はなくすため、原価から除外させる方向で議論を進める見通しだ。東電自身も保養所の廃止や福利厚生の縮小などを決めている。
 東電は原価に計上してきた事実を認めた上で、「(電気料金を決める)経産省の省令に基づいて、福利厚生の費用は過去の実績や社内計画に基づき適切に原価に算入してきた」とコメントしている。
東京新聞



どんだけー!!!っと、怒り心頭。
いいや東電だけではない。約30年前、泊原発の検査にきた「菊池某」は、荒天の現場をそくさくと切り上げると、岩内の宿で芸者を上げて、どんちゃん騒ぎ。

「あれは飲ませればOKだから」と、ゼネコンの担当者は、その日は太鼓持ちに変身。
この手の連中が、今までもこれからも、のさばる日本の原発は、なくさないといけないと思う。
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明治の粉ミルク(追記) [フクシマ]

牛乳は危険という話がツイッターを始め、各所で語られていますが、
その生産状況、流通経路、加工方法などについては、あまり理解していませんでした。

幸いにも、以下の記事を見つけました。

活動ブログ(TEAM二本松) ※明治に粉ミルクの放射能汚染を告発したNPOです。
http://team-nihonmatsu.r-cms.biz/about_us/
さんのBLOGに以下のような記事(http://team-nihonmatsu.r-cms.biz/blog_detail/blog_id=2&id=23
が掲載されていました。

簡単にまとめれば「福島の放牧地の牧草は、牛の主要な飼料とはなっていない」
ということで、牛の食べ物に放射性物質が含まれる可能性は低いので、原乳から放射能が
測定されにくい、ということのようです。特に福島県の比較的汚染の進んだ地域ほど、
管理が進んでいるとみられます。

とすれば、北日本を中心として販売される牛乳の放射能汚染は、管理の行き届かない地域の
牛乳からもたらされている、ということなのでしょうか。

大手の乳業メーカの牛乳は、各地の牛乳をブレンドして作られるといいます。
おそらく、その中に、管理の厳しい地域以外の、比較的放射能が高い地域の牛の乳が含まれている
と想像させます。

いずれにしろ、これらのことは、乳業メーカは承知していたはずで、これをきちんと
説明する義務があるはずです。


----------- 以下転記(一部のみ)  -----------
牛乳を生産する牛の飼料には
・租飼料(センイ) 牧草、テンサイ粕等
・濃厚飼料(デンプン、タンパク) 大豆、コーン等
が必要です。このうち、濃厚飼料はほぼ海外生産による輸入品です。
租飼料のうち、テンサイ粕(ビートといい、砂糖大根の搾り粕)は北海道産。牧草においてのみ自家産、というのが一般的です。

原発事故以降、福島県内の酪農家は自家産牧草が利用不可となり、海外産牧草を購入、給餌することで牛乳を生産してきました。

現在でも、浜通りと中通り(一部を除く)は自家牧草利用制限は解除されておりません。
また、その中通りの一部地域の制限解除の時期は、夏以降。
これは、牧草の収穫適期の5月前後を大きく外れ、飼料価値は低下し、給餌には適しておりません。多くの酪農家は今も租飼料を購入し続けているのが現状です。

栄養価の全くない稲藁はもとより給与しませんので、汚染藁も無関係です。
放牧も禁止されておりますので、汚染された野草も食べることはないでしょう。
また、野草自体が低栄養価ですので牛乳生産には向いておりません。

以上のことにより、浜通りと中通りの乳牛は汚染された飼料を食べていないことがわかります。

福島県内の牛乳の線量が限界検出値未満なのはこうした理由なのです。

私はこうしたことが報道されることなく、嫌疑の眼差しを向けられている酪農家の方々が不憫でなりません。何卒、ご理解くださるようお願いいたします。
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もうだめポ、明治・・・ [フクシマ]

追記です。少々過激ですが、あまりにひどい。

NPOが測定し明治側へ連絡(NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111207/k10014457401000.html

雪印と同じ運命をたどるしかないと思う。
少なくとも、もう一切明治乳業の製品は買わない。
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この鈍感さよ・・・ [フクシマ]

食品に含まれる放射性物質などが、じわじわとその領分を広げつつある。
スーパーに行けば、群馬千葉産のキャベツやほうれん草、長ネギが、いや、
それだけが並んでいる。
選択の余地はなく、買うか買わないかである。

肉も同様、那須の豚肉が、普段よりやすい価格で一面を占めている。

別に、放射能がきわめて小さい(中部大学の武田先生のいわれる、
年間の内部被爆量が適切だと思っている)のであれば許容するが、
調べもせせず、ただ暫定基準値以下であればOKというような、
鈍感な 生産者の作物は買いたくない。
食品の選択は我々に属するもので、かれらのものではない。

そして、以前から指摘されていた明治乳業の牛乳から作ったであろう、
粉ミルクのがら、放射能が計測された。

粉ミルクからセシウム 明治ステップ、最大30ベクレル 40万缶無償交換へ(http://sankei.jp.msn.com/life/news/111206/trd11120614260011-n1.htm)

まえから何人もの人たちが指摘していたでしょうに・・・詰んでしまうまで
しっらばっくれるのは、いい加減にしてほしい。中国の餃子事件以下、
ものを考えない大人たちが、この日本を作っている。

そろそろ、赤ら顔で赤提灯を徘徊するオヤジたちを終わりにして、
いちから出直せないのであろうか。
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ぶれないでほしい [フクシマ]

3.11から8ヶ月が過ぎ、事態はまだ収束に向かっているとはとうていいえない状況だ。
むしろ、放射能汚染の状況が国から公表され、改めて事故当初から活動されている人たちの
的確な指摘が正しかったことが裏打ちされている。

しかし日本人の常とはいえ、身の回りに実害が無く、目に見えない放射線被曝が定常化してしまうと、
危険と分かっていても、だんだん危機感が薄れてくる。

そして、現在の政府のお粗末ぶりをさらけ出しているTPPなどは、つっこみどころ満載。
野田政権をたたくのは、原発事故の危機管理が全くできていなかった不満のはけ口として、
分かるような気がする。

また、犯人捜しも本格的に始まり、特に枝野某は、「ただちに健康に影響はない」といったのは
牛乳のことだ、と逃げ回る始末。このような”ますい人たち”が、政権の中枢にいることに腹を立て、
追求してみたくなるのはよく分かるが、フクシマは収束もせず、むしろ悪化の一途をたどっている。

後から出てきて、群馬大の早川先生のマップを詳細に分析して、「ここが違う、あそこが違う」
などとツイッターで揶揄する学者もおり、状況はまるで酒場の酔っぱらい然とした
、意味のない咆哮に近くなってきた。

しかし何人かの人はぶれていない。早川先生にはTPPは関係ない。児玉先生も真摯に除せんの問題に
取り組まれておられる。犯人捜しなどをやっている暇はないはずだ。

一言いいますけれど、外野席の無責任な”飲んべいさん達”、フクシマは、下手をすれば東日本
放棄なければなら無い事態まで、悪化するかもしれないのですよ。
想像力を働かせて、最悪ならばこれから何が起こるか考えたら、そんな暇は無いでしょうに。
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非常に気になること [フクシマ]

少々多忙で、ちゃんと調べて書くことができないのだけれど、非常に気になることがある。

1,3月に1~4号機からもたらされた、膨大な放射性物質は、
雲のように高い所を舞うのではなく、数十mの低空を、地形を縫うように
移動したみたいだ。(出所;群馬大の早川さん)

そういわれれば、その分布は、明らかに地形に影響され、少しでも
高いところ(峠など)は、避けているように見える。日常の自然現象では、霧に似ている。

と言うことは、日常的に出ている原発からの放射能は、上空に拡散せず、風向きと
地形に沿って、移動してきたと言うことになる。その風下では、現在でも放射性物質が
新たに降ってきているということになる。「降る」というより、”まとわりつく”といった方がよいか・・・
なんとも気味が悪い。

2,もう1つの情報、5号機、6号機が臨界に達しているというもの。(出所:フリーの岩上さん)
詳細は分からないが、日立の技術者が呼ばれたとか・・・

不安をあおるな、と言われそうだが、気になる。
なぜなら、もうすぐ北風の季節だから。そして落ち葉が舞う季節になったから。
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その日の出来事 ~ウィンザー通信~ [フクシマ]

ウィンザー通信(http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/f13884af9cb768d68c404735366479dd)というBlogで、原発の周囲にいた人々の様子が記録されている。
そこで何が起こっていたのかを、克明に伝えている。

すぐに実害の無かった私たちの、遠く離れたそして良く見聞きしたフクシマでは、全く違う事態が進行していたことに改めて胸が押しつぶされる。
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なぜ騒ぐ? [フクシマ]

東京世田谷区で、高い放射線量が測定され、マスコミを始め大騒ぎしている。
結果、今回の事故とは異なる原因という事が分かったが、どうも釈然としない。

まるでフクシマは対岸の火事、足下に火の粉が飛んできて大騒ぎ、そのように見える。
フクシマの原発に生活を奪われた人々は、きっとあきれ、そして絶望を深くしているのではないか。

マスコミの対応は極めて不可解。あれほどフクシマの事故や被曝の状況を、遠く見つめているのに、足下では虫眼鏡を見るように詳細に報道する。これは東電さんのお許しがでたのでそうなったのか?

もし東電さんのお許しが出たとすれば、その裏でこっそりとあることが進行しているのではと、うがったツイッターのつぶやきがあったが、何かあったのか?

福島第1原発の終息作業の作業員が1人亡くなった。3人目である。原因は原発とは関係ない、と東電が発表。労災の適用はないそうな・・・

やはり何か得体の知れない動きが進行しているように感じてならない。
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この厄災の受容はできるのか? [フクシマ]

福島の危機は去ってはいない。政府は冷温停止などといっているが、メルトスルーした原子炉にそのような方策はもうない。
大気中にも放射性物質が放出され、地下にも得体の知れない核物質が静かに沈降している状態で、何が収束化、であろうか。
当面、目立つ大気中への放出を食い止めるために、原子炉建屋を覆うシールドを施工しているが、もし閉じこめたとしたら、そこで作業する人々の浴びる放射線は、旧来にまして増加するであろう。そのときにどのように対処するつもりであろうか。

そして、地下に潜った核燃料であるが、日常の常として隠れた場所に放置されたゴミは無視されやすいように、視野から遠ざけられれば、後は数値の世界、目の前にある危機感からは遮断されてる。
しかし、核廃棄物の地層処分の最大の問題点であった地下水と出会い、ほぼ永遠に汚染し続けることになる。海際にあることを考えれば、海洋への漏洩は当然起こると考えるべきであろう。

予断を許さない福島原発の状況と、汚染が進む敷地付近の土壌と海洋、そして3月15日と21日に爆発的にまき散らされた放射性物質と、その後の拡散は、日常生活に深刻な影を落としている。

よく経済がおかしくなる、他国がこれを機に攻め入ってくる、というような議論を国会やそれにまつわる人たちが口にするが、その底で、日本の文化がこの危機を受け止められるのか、あるいは乗り越えられるのかという議論があまり聞こえてこない。

フクシマで日常の生活を我慢しながら過ごしている人たちが、いつまでがんばれるのか、汚染された食物を口にする全国の市民が、どこまで受け止められていられるのかという点を、誰かが考えなくてはならない時期にきている。もう技術論ではなく、被った厄災を長期にわたり受け止められるかどうかの可能性を議論すべき時にきているのではないか。
もうこの惨事を引き起こした責任者たちを九条河原でさらし首にしなくても、その先の彼らの生き様の中に、幸福などありはしない。

そのように考えていくと、この日本という文化がどのような形を持っているのかが見えてこなければならないが、勉強不足で残念なことに今はよく見えない。少しずつ読み解いていきたい。

ここしばらく、”FMいわき”の放送をインターネットで聞いているが、閉鎖されている図書館が開館したとか、「子供健康と放射能」という講演会が開かれるなど、震災と原発を乗り越えようとする様子が聞き取れる。しかし、天気予報の後に「今日の放射能」というコーナーがあり、市役所前で0.19ミリシーベルト・・・というような告知がされると、あー、ここは高い放射線の汚染地帯なんだなと思い知らされる。
終わりのない放射能との共存と、終っていない福島原発の危機を、この最前線の町は、いつまで我慢できるのであろうか。リスナーの1人は、震災以来、薄笑いしかできなくなった、と語っている様子が痛々しい。震災はやがて復興し笑いも戻るであろうが、原発厄災の復興は技術的に容易ではない。乗り越えるためには文化がキーになると思うのだが、その話は大手マスコミからは、あまり聞こえてこない、むろん、政府からも…
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