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予言 [フクシマ]

3.11の震災や、福島第一原発の事故の予言をして、見事当てたという
話がいくつも伝えられている。

私は、オカルトが好きだから、どれも興味深い。

しかし、震災や原発事故の対応が欺瞞に満ちており、私たちはそれに驚き、
呆れるであろう、という予言は見たことがない。

震災や原発事故は今もって驚き、悩んでいるが、それと同じくらい、この国のぼろぼろの
姿に驚いてしまった。
このような姿を晒してしまった厚化粧の官僚組織、化けの皮が剥がれた政府は
きっと公知の事実で、予言など必要なかったのかもしれない。

私の目が曇っていたとしか言いようが無い。

それにもまして、胸騒ぎがする。
放射能の影響がだんだん明らかになるに連れ、多くの人が現実を認識して
きたことは良かったと思うが、次の厄災が待っているような・・・

フクシマを直撃するような地震(余震)が起こるような話が多いが、
天変地異は人の想像を簡単に乗り越える。どこに次の厄災が起こっても不思議はない。

普段の備えが重要になる。
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なにか変わってきたか? [フクシマ]

湘南から京都に移動した。

魚が食べたくて、でも、スーパーの魚はどうも口にしづらい。
牛乳やヨーグルトは、もう諦めたが、魚はなんとなく嫌だ。

だから京都に帰ってきてから、(たとえ北太平洋産でも)、美味しくいただくことにしている。
でも、海底近くで暮らす、カレイやアイナメなどはあまり選ばず、主に回遊魚だ。

なぜ、魚が嫌なのか。それストロンチウムだ。ほぼセシウム137と同量放出されたのだが、
水に溶けやすいそうだ。つまり海に溶けている。
その汚染度を計るのは、簡単ではないらしく、情報は殆ど出てこない。

そういえば、研究室で新生代のサンゴ化石のストロンチウムを測定していた学友が、苦労していたなー
(この時は、自然界のストロンチウム量だから、はるかに小さい)

測定が難しいことを良いことに、東電はあまり気にした様子もなく、汚水を海にタレ流している。
つまり、沿岸流に乗って日本の近海を汚染し、底に棲む魚はこれを蓄積することになる。

前も書いたが、ストロンチウムの厄介な問題は、カルシウムと性質が似ているため、
食べれば内臓や骨に取り込まれやすい点だ。一度取り込まれると、そこで長いこと放射能を放つ。
いわゆる内部被曝だ。

病気をしてわかったが、たとえ治す手段は少なくても、何度も何度でも病院に通い、
治癒したいと考えるのは、大方の人の本能だろう。
内部被曝が何を引き起こすかはわからないが、きっと1つや2つの症状ではないはず。
やはり抱えないほうが良い。

魚を久し振りに口にしたが、予想通り、いや、はるかに美味い。
魚が食べられないような地域にしてしまった、原子力村の面々の罪は重い。
1年経って、なにか変わってきたか?

問題が予想ではなく、事実として顕在化してきて、深刻さは増している。
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射的のまと [フクシマ]

地震が続いている。主に千葉沖と宮城沖だ。
回数は少ないが、北海道の西方や東方でも起こっている。

地震速報は、数秒前に出るようになったが、多くはマグニチュード5程度。
マグニチュードは指数だから、M5とM7では、100倍違う。
M5が100回あって、M7と同じエネルギー量になるという。
つまり、何度も起こる小さな余震で、
大きな地震の可能性が小さくなると思わないほうがよさそうだ。
やがて、フクシマにも大きな余震がやってくると思っている。
そんな心配を他所に、全国の原発を再開すると政府が検討を進めている。
経団連の会長も原発の再稼働に積極的だ。

温泉場に行くと独特の遊び場がある。
スマートボールや射的(しゃてき)だ。
小さい頃、連れられていった温泉場の電球の明かりが懐かしい。

射的で何度も遊んだことがあるが、高価な景品は重たいか、小さくて、なかなか落とせない。
ムキになってやればやるほど、うまくいかないことが多かった。
(一説によると、糊でつけてあるとの話も・・・)

原発は、射的と似ている。
一見、撃ち落せそうもないのだが、構えた銃をカウンターから乗り出すように近づけると、
何度か的に当たり、やがて何人目かの客が打ち落とす。

地震はなかなか原発の立地を直撃しないのだが、いつかは襲われる。
射的の的(まと)は、いつか落ちる時が来る。
”糊付け”のイカサマ(=原子力ムラの面々)は、地震には通用しない野田。

地震は繰り返しやってくる温泉場の客に似て、何度も何度も狙われる的と同じ・・・
やがて、何度目かの客に”フクシマ”は落とされる。

もう、猶予ならない状況だ、と思う。
逃げる算段として、携帯電話(auとWillcom
そして自転車と線量計。

逃げる先は風上、今頃であれば西に逃げるのが得策。
家族と落ち合う場所はもう決めてある。
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ご近所の危機は?泥縄で何とかなるのか、、、 [フクシマ]

環境省が以下のような指針をまとめた。
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雨水集まる場所に注意=「ホットスポット」で指針―環境省
(時事通信 3月12日(月)17時27分配信)
 環境省は12日、東京電力福島第1原発事故の影響で放射線量が局所的に高い「ホットスポット」に関する対処指針をまとめた。千葉県柏市や茨城つくば市などで、雨水とともに流出した放射性物質が土壌に蓄積されるケースが多く見つかったことを踏まえ、雨どいの下や側溝など、雨水排水が集まりやすい場所に注意するよう指摘した。
 指針によると、ホットスポットは地表から1メートルの高さの空間線量率が、周辺より毎時1マイクロシーベルト以上高い場所が目安。汚染箇所が見つかった場合は、側溝の泥の除去や水による洗浄といった簡単な除染などをするよう求めた。
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至極真っ当な指針(しきい値の放射線量は疑問)だが、一体どうしろというのだろうか。
おそらく、かなりの数にのぼる該当する箇所で、指針の通り除染したら、水の流れ下る場所にそれらが移動するだけで、また濃縮を繰り返せば、ホットスポットが出現する。そしてまた…

やがて首都圏の汚染物質は、東京湾に流下し、湾内を汚染する。湾内の地形や海流により、海底にもホットスポットができてしまう。それはどうするのか。広大な湾内を調べ、それらの泥を浚渫し、どこかに数万年の間貯蔵するのか。

もっと議論しなくては、東京は住めなくなるのでは・・・
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いずれババは引く [フクシマ]

かかりつけのお医者さんとの会話。

(私)「スーパで売っている野菜や牛乳は、群馬千葉茨城産が多くて困るんです」
(医者)「関東では仕方がないですねー」
(私)「ちゃんと値を示してくれれば良いのだけれど」
(医者)「もう私たちの歳になれば、いずれババを引かねばならず、おんなじですよ」
(私)「そうですね笑」

いや、そのことを言っているのではないんです、お医者様。
いずれババを引くのは仕方ないけれど、ババを引くように仕掛けられたインチキに憤慨しているのです。

2まい3枚と増やしてきたババも、これで全てテーブルの上に出た、と言わんばかりの日本政府の後ろの手には、
まだ大量のババが隠されているような気がする。
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本社移転? [フクシマ]

先週、三菱商事や三井物産、三菱UFJ銀行三井住友銀行パナソニックなどが、
大阪に本社を移転することになったと伝えられた。
(正確には、2本社体制をとっている場合もあると思うが・・・)

経済的な側面で、東京を離れる理由は見当たらない。
おそらく”フクシマ”の影響だろう・

今回の事件で、日本の政治組織や官僚が、どのような生き物かがよくわかった。
おそらく、米国の影響下で手足を縛られて来たのだろうが、その人材の質が
悪かったことがよくわかった。

優秀な人材は、早々とこのことを理解して、より自由な経済界に走った(と思われる)。
米国も、経済分野に直接の影響を与えることはできない、と踏んだのではないだろうか。

※とは言うものの、仕事柄、米国の行う官民を合わせた強引な影響力の行使には、
ほとほと呆れているのだが・・・Googleしかり、Windowsしかり

その、国内の経済界の大物が、大阪に本社を移転する。
自社で決めることができる本社の移転は、おそらく彼らの自由意志であろう。

いよいよ何かが始まろうとしている。
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改めて”想定外なんです” [フクシマ]

非常に腹が立ったので、

班目委員長が検証委員会で、なんともお粗末な答弁をしている。
私は、この人は学究肌で、社会的な幼児性を内包した人だと思っている。
従って、このような立場で、組織を引っ張っていくにはふさわしくない人だと思う。
(有象無象に利用されるだけだ)

「想定外」という言葉が軽く口から出てきているが、戦国時代であれば、
想定外は即、一族滅亡、女子供まで刃にかかることを覚悟しなければならない。

時代が違う、といわれればそうかもしれないが、原発事故で人は死ななかったか?
地方に被害はなかったか?
市民は不幸にならなかったか?
農産物は汚染されなかったか?
水は、空気は、川は・・・・

想定外の一言では済まされない状況を、(”大人”の常識であれば)理解し、
出来る限りの対処を考え、行動するはずなのに、推進派と言われる人たちは、
口をつぐむか、意見を変えようともしない。

自分で物を考えない「幼児性」と、魂をカネに変えた「頽廃」を抱えたまま、
九条河原で、斬首のうえ野ざらしが最も望ましい。

頽廃の極致で答えを見出そうとするなら、机を捨て野外に出ることだ。
(ある意味で)中国の下放を見習い、彼らを机から引き剥がしたい。
どうしても机にしがみつきたいのなら、木の机を海に浮かべ、
浮き輪がわりに使ってもらうのはどうだろう。海の冷たさで、目が覚めるかもしれない。
目が覚めないままあがいていれば、そのまま海の藻屑、これも望ましい。
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咬み合わない話 [フクシマ]

フクシマの2号機の温度計が壊れてしまったとの話、
なんだか信用出来ない。

冷温停止”状態”を宣言したのは、昨年の暮れ、
この宣言の元になったのは温度ではなかったか。

その時の温度計(熱電対)は故障していなくて、
最近壊れたということなのか。なんか変だよなー。

そしてストレステストのこと。
これが安全性の実態を正確に表しているかどうかは、
専門家に任せるしかないが、
ひとつ、同じシミュレーションをフクシマにも適用して、結果を公表してほしい。
おそらく、惨憺たる結果、「不可」のオンパレードになるだろう。
残り53の原発よりも、「不可」のフクシマをどうするかが先ではないか。

今必要なのはストレステストではなく、ストレステストに通った
原発が、万が一の災害時に、住民に何をしなくてはならないかの指針、
リスク管理である。

自動車は厳しい安全指針のもとに設計され、製造されている。
万が一事故が起こったときは、搭乗者の生命を守るべく、
エアバッグやプリクラッシュ、サイドビームなどの装備が必須となっている。

そして不幸にも事故が起こってしまったときは、自動車会社が
助けに行くのではなく、消防署の救急隊などが助けに行く。
車の製造者はその時に何ら助けにならない。

しかし、重大な欠陥や欠陥隠しがあれば、三菱自動車のように、
制裁を受けることになる。
ストレステストは、いわば安全基準の検査に他ならない。

でも事故は起きる。
今必要なのは、事故が起こった時の対応をどうするか、ということと、
社会的に負担できないデメリット
(例えば、自動車事故で毎年10万人がなくなるような事態であれば、
社会は車を許さないであろう)
であれば、そもそも原発を採用すること自体が問われても仕方がない。

いまは、事故後の対応と、社会的評価の両方ができていないまま、
原発を再稼働しようとしているといえる。

もっとも国は言えば良いのに…原爆の代わりにプルトニウムが必要だと。
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放射線測定器 [フクシマ]

遅れ馳せながら、放射線測定器を入手した。

エアカウンターS エステー 5つ星のうち 4.0 レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー) Like(127) 参考価格: ¥ 7,900 価格: ¥ 5,800 通常配送無料 詳細
リンク先:http://www.amazon.co.jp/gp/product/B006YJEWTQ/ref=oh_o01_s00_i00_details

日本製で、福島県の月電工というところで製造されている、

測ってみたところ、雨のかかる地面で平均0.05μシーベルト/時、
雨樋の排水が流れ出ている場所では、平均0.09μシーベルト/時であった。

やはり降下した放射能が、茅ヶ崎あたり(湘南)にも降り注いだのであろう。
今後、放射能はなくならず、いろいろな方法で拡散していくものと思われ、
家族と自分、そして友人たちを守るために、 利用しようと思う。
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少々、怒 [フクシマ]

事故のこと以外、政府や東電を記事に載せても、役に立たないと控えてきたが…

東電、電気料金に上乗せ 保養所維持管理費 高利子の財形貯蓄(http://www.tokyo-np.co.jp/s/a

(以下転載)
東京電力が、保養所や接待施設の維持管理費、年8・5%もの利子が付く財形貯蓄などさまざまな社員優遇に必要な費用を、電気料金を決める際の原価に算入し、電気料金で回収していたことが本紙の調査で分かった。こうした事実を東電も認めている。東電の手厚い福利厚生は、電力会社を選ぶことができない消費者の負担によって維持されてきたことになる。
 電力料金は「総括原価方式」と呼ばれる方法で算出される。施設の修繕費や燃料費など発電に必要な費用を積み上げ、電力会社の利益を上乗せし、その総額を電力料金で回収する仕組み。
 ただ、費用に何を計上するかは電力会社の判断に任されている面が強い。既に、官庁OBを受け入れている財団法人への拠出金や広告宣伝費など発電とは関係のない費用に入れられていたことが判明している。経済産業省の有識者会議(座長・安念潤司中央大教授)は今後、これらの費用は計上を認めない考えを示し、同省もその考えに従う方針だ。
 発電とは無関係のものが費用計上されていると新たに判明したのは、ハード面では静岡熱海市など各地にある保養所や社員専用の飲食施設、PR施設などの維持管理費。
 ソフト面では、財形貯蓄の高金利、社内のサークル活動費、一般企業より大幅に高い自社株を買う社員への補助、健康保険料の会社負担など。
 福島第一原発事故を受け、東電の電力料金引き上げが検討される中、経産省の有識者会議は、手厚い福利厚生費用を電力料金に転嫁することを問題視している。燃料費などに比べれば金額は小さいが、不透明な部分はなくすため、原価から除外させる方向で議論を進める見通しだ。東電自身も保養所の廃止や福利厚生の縮小などを決めている。
 東電は原価に計上してきた事実を認めた上で、「(電気料金を決める)経産省の省令に基づいて、福利厚生の費用は過去の実績や社内計画に基づき適切に原価に算入してきた」とコメントしている。
東京新聞



どんだけー!!!っと、怒り心頭。
いいや東電だけではない。約30年前、泊原発の検査にきた「菊池某」は、荒天の現場をそくさくと切り上げると、岩内の宿で芸者を上げて、どんちゃん騒ぎ。

「あれは飲ませればOKだから」と、ゼネコンの担当者は、その日は太鼓持ちに変身。
この手の連中が、今までもこれからも、のさばる日本の原発は、なくさないといけないと思う。
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