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国会事故調の報告書 [フクシマ]

国会事故調査委員会の調査報告書が提出された。

昨日からツイッターでは、多くの方がその内容を速報していたが、
私は、極めて満足行く内容だと感じました。
委員の皆様、お疲れ様でした。

憲政史上初の民間の第3者調査委員会が、このように有益な調査と報告を
されることを誇りに思い、やはり日本も捨てたものではないか、と感じました。

詳しい内容は、USTREAMの記者会見(”国会事故調”で検索すれば見つかります)を
拝見したばかりですが、報告書の内容も順次読ませていただきたいと思います。

そして厚かましいお願いがあります。
次のミッションとして、「原子力災害報道」について、ぜひ検証をお願いできないでしょうか。
私は個人的には、読売新聞社主の渡辺氏の参考人質疑を、公開でおこなって欲しいです。
それと、NHK、電通(メディアバイイングの元凶)の責任者もお願いします。

危機管理の際に機能しない現在のマスコミの調査、分析をしていただき、
必要に応じて、改変、解体を推進して、きちんとしたウオッチドッグとして、訓練して欲しいと思います。
(※訓練は無理だな…)
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コメント 4

tak

日本は、捨てたもんじゃないですよ。

上に行けば行くほど腐っている、というか、
でたらめなのは、江戸時代から続く、
日本の伝統です。
生類憐れみの令とか、ロクなもんじゃなかった
じゃないですか。
日本の強さは、江戸時代も現代も、民間の一般人
における知的水準の高さ、モラルの高さにあります。
ぜんぜん、捨てたもんじゃないですよ。

報道番組の娯楽化は、1980年代、テレ朝の
「ニューステーション」あたりから始まりました。
大卒のお父さんしか見なかったニュースを
中学生でもわかるレベルまで下げたのです。
私自身は当時、広告代理店にいて、
「ああ、これでTVの報道は終わったな。」
と思っていました。

危機管理の際に機能しないのは、誰もわかる人
がTV局にいないからです。だから、わかる人を
連れてくる。で、そいつは、上の方にいる人間と
つるんでいるから、腐っているし、でたらめである。

そんな感じだったんじゃないでしょうかね。

by tak (2012-07-08 20:35) 

micyu

takさん

ある意味、マスコミは意味を失い、舞台から去る時が来たように思います。
マスコミ論などは勉強したことはありませんが、もうTVも新聞も、斜めにしか見ません。

もし必要だと感じる人が多いなら、再構築が必要…会社も人も…
そしてチェック機能を持った監視がなされ、点数が付けられ、低い点数の会社にはご退場願う。そしてそのチェック機関が慣れ合い、また意味をなくし…繰り返しですね。

日本にはなぜ本当のチェック機能が育たないのでしょう?
やはり文化?、歴史?

そして江戸の東北の飢饉の時のように、フクシマは打ち捨てられるのか…
by micyu (2012-07-08 21:30) 

tak

マス・メディアというものは、もともと、
大衆に迎合する体質だったのでは? と思います。
番組なんて、もろにそうで、プロ野球にしても、
ドラマにしても、だいたい低俗じゃないですか。

でも、報道だけは“聖域”だったのですが、
そこにも、大手広告代理店が進出して、
娯楽番組化がすすんでしまった。
ある意味、マス・メディアもビジネスなのですから
それは、仕方がなかったのかもしれません。

そういった意味では、ソーシャル・メディアの登場
というのは、画期的な出来ごとでして、
事実に近いことが、タイムリーにわかってしまいます。
もちろん、デマも多いですけど、日本人は優秀ですから、
わりとすぐに、修正されますし。

ソーシャルメディアが普及したぶん、これまでの
マス・メディアの欠点というか、大衆迎合的で底が浅い、
ということがバレてしまった。
そのように考えるべきなのかもしれません。

メディアのチェック機能は、おそらく無理なのでは
ないでしょうか。
また、それが行き着く先は、中国のような検閲ですから、
望ましいこととも思えません。
結論的には、玉石混交の情報なかで、
いかに真実に近い情報をつかむか。
昔も今も、それは変わりないと思います。

福島の復興予算の4割が使われずに放置されている件ですが、
べつに、うち捨てられているわけではないと思われます。
いまは、生かさず殺さず状態のままにしておいて、
来年8月の衆議院選挙のとき、ばらまくのではないでしょうか。(笑)

そうすれば、自民党の強い地盤である、福島、宮城など、
東北地区で勝つことができますから。
ある意味、その戦略を考えたヤツこそが恐ろしいですね。

by tak (2012-07-08 23:44) 

micyu

takさん

要はこの惨事の捉え方の問題だと思います。フクシマは、ほぼ永遠に立ち入ることも、放置することもかなわず、被曝を覚悟しながら、多くの交代要員で見守って行かねばならない状況だと思います。(ただし、一つ間違えば、いっかんの終わりです)

ネバダの核実験場は現在も軍の統治下にありますが、放射能の管理は特別していません。放置状態です。
フクシマは、放置することが出来ません。永遠にマグマを抱えた活火山のようなもので、放置すれば日本には人は住めなくなるでしょう。
その時は、政治もマスコミも私達と一緒に、意味すらなくします。

さーて、フクシマのおもりの徴兵制は、まず60代、やがて40代、50代が担うことになるので、脚絆と靴でも用意しましょうか。
by micyu (2012-07-09 16:00) 

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